気になる手荒れケアはクエン酸で

消毒や手洗いで乾燥が気になる、手荒れがひどいとお悩みをお聞きします。 コロナウィルスには界面活性剤が有効とのことで、石けんでの手洗いを推奨しています。 しかし、洗う頻度が多くなると乾燥が進みます。 ハンドソープや洗剤などは合成界面活性剤です。 これまでもお話してきましたように合成界面活性剤はけい皮し浸潤し乾燥し続けます。 流水で完全に洗い流すのはなかなか難しいようです。 固形石鹸で洗うことをおすすめしていますが、従来のハンドソープや洗剤で洗った後でも、酸性リンスをすることでアルカリを中和し弱酸性に戻してくれます。 手洗い場にドレッシングボトルなどに入れたクエン酸の粉を準備します。 お酢でも代用できます。 コップなどに耳かき2杯分くらいのクエン酸を混ぜ入れ、石けんやハンドソープで洗った後良くすすいでから、クエン酸水溶液をかけるだけです。 薄めなのですすがなくても大丈夫ですが、しみたりするようであれば流水で流します。 必要以上に乾燥させない@皮脂を取りすぎない石けん洗いに、アルカリを残さないクエン酸リンス、クリームも必要なくなる裏技です、是非やってみてください。

酸性リンスのすすめ

酸性リンスは、リンスといってもシャンプーの際にする、クリーム状の液体ではありません。 本来リンスという言葉は、「ゆすぐ」「流す」という意味があります。 化粧品売り場で沢山の種類のシャンプーリンスまたはトリートメントを見るとどれを選んでいいか判らなくなってしまいませんか。 各メーカーによって 呼び名は異なりますが、リンス、トリートメント、ヘアパックなどは実はどれも同じです。 特徴を出して、枝毛に効くとか抜け毛になんとかとうたっているけれどたいした差はないと考えます。 合成界面活性剤のシャンプーの欠点を補う感覚です。 脱脂しすぎるシャンプーにトリートメントなど、べたべたとしたものをつけることで、しっとりさせるわけです。 そもそものシャンプーが脱脂をしなければ、トリートメントは必要ないことになります。 従来のシャンプーで洗っても、石鹸で洗っても、アルカリに傾いているのは同じ。顔や体も同じです。 脱脂し続けないために石鹸を使うのですが、アルカリを残してしまってはキシミや痛み、乾燥の原因にもなります。 ヘアカラー後に、酸性リンスを使って、アルカリ除去をしないままで居ると、どんどん退色し、痛んできます。 シャンプーのあとも、洗顔のあとも同じことが起こります。 それを酸性リンスで中和することにより本来の人の表皮のPH弱酸性に戻すことができるのです。 弱酸性と銘打っている商品では、アルカリを中和することが出来ません。 石鹸で洗髪すると、キューティクルの隙間に入り込んだシリコンや合成界面活性剤を絡め取ってくれますが、最初はこれらが石鹸かすとなってこびりついてしまうためごわ

石けんで髪を洗う方法

シャンプーをやめて石けんで髪を洗うことで、地肌のトラブルや髪質の改善、環境問題などお話してきました。 泡切れがよくすすぎが楽なこと、いつまでもぬるつきが残らないなど、従来のシャンプー剤とは違って考え方や方法が変わってきます。 石けん洗いは、まず余分な汚れだけを取る、けい皮しないことで必要な皮脂は取り過ぎない。 従来のリンスなども必要なく、酸性の溶液(酸性リンスやお酢、レモン汁)で石けんカスとなった汚れとアルカリをとり、キューティクルを引き締めるという工程です。 洗う前から乾かすまでの流れを順にご説明してゆきます。 1・ブラッシングやマッサージ 頭皮の血行をよくすることで、汚れがはがれ毛穴に詰まった老廃物を浮かしやすくします。 毛先のからみなどをとることで、スムーズに洗い流しができるようになります。 からんでいる状態で濡らし引っ張ることは、ダメージの元、濡れている状態は髪がゴムのように伸びやすくキューティクルが開き脱脂乾燥の元になります。 2・お風呂に入ってすぐに髪を濡らします。 湯に浸かったりしている間に、しっかりとふやかし汚れや余分な皮脂を浮きやすくします。 3・洗い始める前に、しっかりとプレーンリンス(湯シャン)しましょう。 これだけでもほとんど汚れは落ちてしまいます。 シャンプーするように指の腹で頭皮をマッサージするようにたっぷりのお湯を含ませ皮脂や汚れを落とします。 4・襟足から直接石けんを地肌にこすりつけるように泡立てます。 その際少しずつシャワーでお湯をかけたり、コップのような容器に湯を入れかけ足すとよく泡立ちます。 襟足、耳後ろ、後頭部、側頭部、頭頂部、前頭部と下

シャンプーをやめて石けんで洗う

合成洗剤を使わないということ きっかけは自身の抜け毛でした。 美容師として、なんとなく合成界面活性剤のせいではないか?と判ってはいたのですが、溢れるほどの新商品の波に振り回されていました。 今度こんなものが出ましたよ、販売促進ツールはこうですよ、というような売り込みに、疑問を感じることもなく次から次へとシャンプー剤を使い続けていたのですね。 子供を生んで以来、毛量も、髪の太さも減退してきたなぁとは感じてはいました。 などと思いついたので即行動!図書館へ行ったり、インターネットを使ったり、あれこれ調べてみました。 出た結論が石けんで洗髪すること。さっそくその日からトライです。 初日は洗っているときもなかなか泡立たず、流しもギシギシ。トリートメントで何とかなるかな?しかし、乾かしてみるとべたべたしてなんとも不快でしたがもうちょっと続けてみます。 すると3日目あたりから様子が変わってきました。泡立ちもよくなり、すすぎもさっと流れる感じでべたべたしません、地肌のみ軽くマッサージするように洗うだけ。 べたべたの回避にお酢ですすぐとありましたので、これも試します。 つまり酸リンスですね、アルカリに傾いている汚れの残りと石けんカスを中和して落とす効果。 あら不思議、べたべた感がまったく無くなり流した後、指どおりも良くなりました。 タオルドライすると始めはポタポタとしずくが落ちるのですが、いざドライヤーをかけると、あっという間に乾いてしまいます。 更に、荒めの櫛で梳かすとスルスルっと絡まず毛先までなめらかに。 まるで魔法のようで、今までの洗髪とは感覚が違

合成界面活性剤について考えた

若いことが美徳とされる昨今、化粧品から毛髪料、ダイエット、医療に至るまで、自分への締め付けがきつくなってきた今日この頃。 自分ケアを怠けているからか。確かに追われるような毎日で自分への関心が薄れてきている。 気が付くと、既成コスメ製品への依存度がどんどんたかまってきている。はたして自分に合っているのかと疑問を持ちながら、高額商品に賭けてみたりなどする。 同じように安易さや便利さにかまけることが洗剤やシャンプーにも言えないか。 キッチン洗剤や衣料用洗剤、シャンプー、これらが急激に開発されてきた昭和の中ごろ、経済も安定してきて、少しでも便利で安いものへのニーズが高まってきた。 思い起こすと、小学生のはじめ頃、我が家にやっと巻き上げ式脱水ローラーがついた洗濯機が来て、たらいからやっと抜け出した。洗剤も固形石けんだったと思う。 その頃、河川の汚染とか工場排出汚染やら、子供の頃に見た空は光化学スモッグなどで汚れていた。今の中国のようだったかもしれない。 疑うことなく、自ら選んで洗剤類を使ってきたのだが、あまりにも無知だったと知らされたのは最近になってからだ。 以後、製品改良もあって、低刺激だの、無香料だの工夫は見られるのだが、とにかく新しいものは良いものだと信じて疑わなかった。 国が認める原料を使って作っているものに間違いがあるなど考えもしない。 しかし、人体にとってその物質は何年試されてきたのだろうか?安全と言い切れるガイドラインは存在するのか? どれもこれも、ラットに使用し長期間問題ないとする実験がされているのか? 医療に使用される新薬、生産に当たっての農薬など

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  3~10個レターパックライト370円

​香りや色について
石けんに使用する色材は化粧品のアイシャドーなどに使われる、鉱物マイカや酸化鉄、クレイなどです。
香りは植物から抽出した精油を使用し、1か月間の熟成期間を経ていますので香りが変化することもありフレグランスオイルなどを使用することもあります。
刺激にならないように香りは控えめ、泡立てた時にほんのりと香る程度です。
熟成後3か月以内にお使いいただくことをお勧めします。
なお、色の変化や香りの減退等がありましても洗浄力には変わりありませんが、保管には涼しい湿気のない場所に保管してください。
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